2013年11月21日

2013年名人戦予選を振り返る

いやぁ、遅くなりました。

名人戦振り返りますね。
予選は結構ハードでしたが、内容のいいものもあれば
悪いものもごろごろ。

その中で本局は、自分なりの力が出せた一局ではないかと
思い取り上げます。

出だしは、原始棒銀。
これはもう振るしかないと思い、棒銀に受けやすい三間に。

まあ最初はこんなもんかと思いつつ、31図を迎えました。


bougin1.jpg

ここで、平凡に指すなら、34銀とかでしょうか?
しかし、44角と出られて、それまで!

なのでここは何か策がないといけません。

一段金ということもあり、格言に従い、36飛!と切りました。

え〜〜〜!無茶攻めやんとも思いましたが、銀香の2枚替えで馬もできるので
まずまずの戦果でしょうかね。

少し進んで、46図。
ここで自慢の51香と手を入れました。

bougin2.jpg
中央に成り駒を作られるのが一番嫌なので、
一旦は受けに回ります。

ここで43成銀同金11角成ならまだ先手も指せていたと思います。
本譜、53桂成だったので44銀と払い、同角に33桂と気持ちのよい桂跳ねが
実現でき、手応えを感じました。

終盤に入り、佳境を迎えました。
80図。
bougin3.jpg

46歩が寄せの手筋。
と金ができては、おしまいなので同歩と取らせて
36馬とすり込みました。
58馬までなので、実戦は61銀を利かせて59香と
受けました。
しかしそれでも、駒の利きが多いので47と、と肉迫しました。
これで受けがききません。

最終105図を迎えました。
ここで何かないと、姉さん事件です(HOTEL)
となるところでしたが、ここでまだ確か時間が少しあったのかな?
1分将棋だったかもしれませんが、冷静に決めれたのは良かったです。

皆さんならどう決めますか?
私は次の一手で勝ちを確信しました^^

bougin4.jpg

そう、それは受けたが受けたにならず。
48同飛成!!

ただですが、ただほど高いものはないですねb
同金は76龍から67龍までの3手詰め。

実戦も同金ととり同様に進み、76龍で投了となりました。

1局を振り返ってみると、少し荒いようですが、
自分なりの受けや、終盤での速度も負けていなかったので
自信をもって勝ち切れたのかなと思っています。

予選をなんとか抜け、本選へと歩みを進めました。

もうすぐ12月になるので今年中に、本選での対局を少し振り返り、
タイトルが取れたのかどうか?
また、桂馬にかのうkeima3となれたのかどうか^^

次号を待て!!

ご静聴ありがとうございました。

備考
2013/11/21 朝6:30頃よりブログ書き始め
布団に入りながらの作業
もうすぐ、出勤のため朝食&弁当作りをせねばと
思っているところです

ラベル:24名人戦 2013 棒銀
posted by けいま at 07:46| Comment(0) | 将棋倶楽部24 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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